




¥4,860(税込)
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<今月のセット内容>
■コスタリカ サンフランシスコ 1900 WH
品種:レッドカツアイ
精製方法:ホワイトハニー
焙煎度:R:2/R:4/R:5
マイクロミル:セロ・ベルデ
生産者:デイネル・ファヤス
■グアテマラ ロズマ ナチュラル
品種:ブルボン、ティピカ、カツーラ
精製方法:ナチュラル
焙煎度:R:2 or R:3
生産者:アレハンドロ・モラーレス
商品詳細
■コスタリカ サンフランシスコ 1900 WH
セロ・ベルデ マイクロミルは、コスタリカ・タラス地区のレオン・コルテス、標高1900mを超える高地にある小さな家族経営のマイクロミルです。
デイネル、弟のジュスティン、父エリエセルを中心に家族みんなで切り盛りしており、規模が小さいぶん細かなところまで目が届き、毎年とても高品質なコーヒーを生み出しています。
ウェットミル自体も雲がかかりやすい1900m地点にあるため、日照量が少なく、乾燥管理の難しいナチュラルやハニー精製には不向きで、現在はホワイトハニーに特化しています。
今年は不規則な降雨の影響で開花がほとんど起こらず、収穫量は昨年比で約8割減という厳しい年になりました。新しく導入した乾燥機を一度も使わないまま収穫期を終えたそうです。
今期このサンフランシスコ1900農園のオファーは出てこなかったので、次回入荷は1年以上先となります。今のうちにたくさん飲んでおいてください。
■グアテマラ ロズマ ナチュラル
グアテマラの名門ロズマ農園を訪ね、2025-2026クロップの状況を確認してきました。今年は収穫にやや遅れが見られるものの、量・質ともに良好で、改めてこの農園の底力を感じます。
現地では、ブラジル式の植え付けの導入やゲイシャ区画の拡大など、品質向上に向けた改善と実験が着実に進められていました。
ロズマのウェットミルとドライミルは山の尾根にあり、水の確保は大きな課題です。
5キロ先の水源からホースを引いてミルを動かすほどで、水をほとんど使わないナチュラル精製は本来もっと増やしたい製法だといいます。
しかし市場ではフリーウォッシュトの需要が根強く、さらに近年は乾季の収穫期にも雨が増え、ナチュラルづくりはますます難しくなっています。
それでも、管理人ネリ率いる現場チームの緻密な管理により、ロズマではクリーンで華やかな香りを備えた極上のナチュラルが生み出されています。
しかもナチュラルは乾燥後の保存が難しいため、通常のように脱穀前で保管するのではなく、あえて脱穀してグレインプロで管理し、出荷まで品質を守っているとのこと。ロズマのコーヒーには、こうした見えない努力と技術がしっかり詰まっています。
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