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コスタリカのスペシャルティコーヒーを牽引するExclusive Coffee代表のフランシスコ・メナが指揮を執るウエストバレー屈指の農園。
Roast |
R:2 / 浅煎り |
Profile |
生産国:コスタリカ エリア:ウエストバレー 標高:1680-1785m 区画:キンカホウ(Kinkajou) 品種:ヴィジャサルチ 精製方法:チェリーレポサード 生産者:フランシスコ・メナ 受賞歴:2016年 COE 1位 カツーラ種(ハニー) |
ストロベリー、赤ワイン、シナモン、はちみつ、ジューシー
モンテ・ルルデス農園は、道を挟んでモンテ・ジャノボニート農園と向かい合っています。この2つの農園を合わせてFinca SUMAVA de Lourdes(シュマバ・デ・ルルデス)といいます。
モンテ・ルルデス農園のヴィジャサルチ種は、みかんのような甘さ、濃厚な黒系果実の風味が特徴ですが、さらにそれを際立たせる為、Cherry Reposado(チェリーレポサード)という精製方法を行っています。
摘み取ったコーヒーチェリーを72~100時間程度、かごに入れて陰干しします。
その後、パルピングしてミューシレージを取り除き、ソーキングを行い、最後に天日で乾燥させます。
発酵系の果実風味がありながら、フリーウォッシュトのような澄んだ美しい味わいに仕上がっています。
シュマバ マイクロミルは、正式にはSumava de Lourdes Micromillといい、コスタリカ ウエストバレー地区にあります。
この地区は、エル・チャヨテ自然保護区と中央火山山脈の裾に位置し、冷たい風が吹き降ろす為、寒暖の差が大きく、朝は晴れ、午後は曇り、小雨が降る火山性の土壌というコーヒー栽培に恵まれた環境が整っています。
収穫は、1月から4月にかけて行われ、敷地内にある精製機器で処理された後、アフリカンベッドでロットごとに様々な乾燥処理がされます。
創業者が、チェコ人のJiri Zapletal氏とコスタリカのFrancisco Mena氏の2人なので、チェコのシュマバ自然公園とコスタリカのルルデスから名前をとっています。
シュマバ マイクロミルは、2016年カップオブエクセレンスでカツーラ種のハニーが1位を獲ったこともある実力あるマイクロミルです。
【100g】 モンテ・ルルデス チェリーレポサード/ コスタリカ (R:2)
¥1,134(税込)
【100g】 サンフランシスコ1900 ホワイトハニー / コスタリカ (R4)
¥1,134(税込)
【100g】 ピエ・サン ホワイトハニー / コスタリカ (R:1 ro R3 or R:5)
¥1,080(税込)
【100g】 ラ・ロマ イエローハニー / コスタリカ (R:3)
¥1,134(税込)
【100g】 ピエ・サン ナチュラル / コスタリカ (R:2)
¥1,188(税込)
【100g】 サンタ・ロサ1900 イエローハニー / コスタリカ (R3)
¥1,080(税込)