
¥1,836(税込)
18ポイント獲得できます
レビューはまだありません
Roast |
R:3 / 中煎り |
Profile |
生産国:グアテマラ エリア:ウエウエテナンゴ 標高:1800~1850m 品種:ブルボン 精製方法:フリーウォッシュト 生産者:アルトゥーロ・アギーレ |
ブドウ、ピーチ、アーモンドチョコレート、メープルシロップ
1本の木から収穫できるチェリーは、他の品種と比べて少なく、生産性という面では不利だが、そのクラシックな風味は、他のコーヒーと代替不可能であり、栽培に十分値するものであると農園主アルトゥーロは語っています。
エル・インヘルトが2006年に初めてカップオブエクセレンスで1位を獲った区画がこのエル・タンケであり、このブルボン種でした。
このエル・タンケ区画のブルボンは、カナダのロースターが独占で使用していましたがコロナの影響で経営が悪化し、購入ができなくなった為、急遽カフェテナンゴが買い付けることになりました。
あのパカマラで有名なパンドラ区画よりも高い場所にあるエル・タンケで採れる高品質ブルボンをお楽しみください。
<ブルボン・テキシックとは>
1949年にエルサルバドルのISICが研究を始め、1976年に完成されたブルボンの改良品種。
早熟で生産性が高く、尚且つ素晴らしいカップクオリティのブルボンのみを選抜して栽培し、実用化したもの。
<テキシックの名前の由来>
テキシックとは、TEKITI(現地の古い言葉で『仕事』の意)と研究・選抜を行ったエルサルバドルのコーヒー研究機関 ISICを繋げてTEKISIC(テキシック)という名前になっています。
※ISICーInstituto Salvadoreño para Investigaciones del Café エルサルバドルのコーヒー研究機関
エル・インヘルトは、グアテマラ北部 ウエウエテナンゴに位置する農園。
ブルボン、パカマラ、ゲイシャ等多くの人気品種を栽培し、そのすべてが国内トップクラスの品質です。
Cup of Excellenceにおいては、すでに数えきれないほど1位を獲得していますが、中でも特に有名なのがパカマラ種による『3年連続1位獲得』です。この大記録は、この先も破られることはほぼ無いでしょう。
¥1,296(税込)
【100g】 エル・インヘルト マラゴジペ / グアテマラ (R:3)
¥1,998(税込)
【100g】 エル・インヘルト トラディショナル / グアテマラ (R:3/R:5)
¥1,134(税込)
【100g】 ロズマ No.9 / グアテマラ (R:3 or R:5)
¥1,134(税込)
【100g】 ロス・アグアカトネス (R:1 or R:3 or R:6) / グアテマラ
¥1,188(税込)
【100g】 ロズマ ナチュラル / グアテマラ (R:2)
¥1,188(税込)
¥3,186(税込)
¥1,728(税込)