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【100g】 ディビナ・プロビデンシア パカマラ FW/ エルサルバドル (R:3)

1,836(税込)

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アイテム説明

ロベルト・ウジョア氏がコーヒー栽培を始めて20年足らずでエルサルバドル屈指の農園となった名門。

日本のカフェテナンゴ代表 栢沼との友情から生まれるコーヒーは、トロピカルフルーツとチョコレートの甘さが魅力。

甘栗のような香ばしさと、トマトのようなジューシーさ、キャラメル・ピーチの余韻が心地よい素晴らしいコーヒーです。
 

Roast

R:3 / 中煎り
 
pH
Profile

生産国:エルサルバドル
エリア:アパネカ / アウアチャパン県
標高:1650~1820m
品種:パカマラ
精製方法:ウォッシュド
生産者:ロベルト・ウジョア
COE受賞歴:2018年COE 11位 (SL28) 2020年COE 1位(パカマラ)
 

フレーバーコメント 



キャラメル・アーモンドナッツ・トマト・カシス・レザー・ピーチ
  


商品紹介 


■火山の恵みが生み出す極上の一杯■

 

エルサルバドルとグアテマラ国境近くのカントン パロ カンパーナ地域に広がる ディビナ・プロビデンシア農園。
サンタアナ火山の肥沃な火山灰土壌と、コアテペケ湖からの穏やかな風が、ここで育つコーヒーチェリーに類まれなフレーバーを与えます。


■ロベルト・ウジョア氏の情熱と功績■

 

2007年に荒れ地だった土地を購入したロベルト・ウジョア氏は、本格的にコーヒー栽培を始めました。

 

すぐに出品したCOE2007で見事入賞。購入した畑のポテンシャルを証明する形となり、ロベルトは自信を深めます。

 

翌年2008年にも入賞し、このロットを生豆商社ワタルから購入したのが、カフェテナンゴ代表の栢沼です。

 

購入当時は面識がなかった栢沼とロベルトですが、のちにエルサルバドルで出会ったことをきっかけに友情を深め、現在では農園とカフェを行き来する信頼関係を築いています。

 

ロベルト氏の情熱と栢沼のサポートが融合し、唯一無二のコーヒーが日本に届けられています。

 

■受賞歴■

 

2007年 COE #11 入賞

2008年 COE #36 入賞

2014年 COE #3 入賞

2018年 COE #11 (SL28 ハニー)

2020年 COE #1 (パカマラ ナチュラル・アナエロビコ)

2023年 COE #7 (SL28 ナチュラル)


20年足らずで数々の功績を上げ、エルサルバドル屈指の農園となったロベルト・ウジョアの力作を、ぜひお楽しみください。

 

■楽しみ方■

ディビナプロビデンシア(オレンジブルボン)と飲み比べることで、精製方法や品種の違いによる味の違いを楽しむこともできます。

 


 

  • システム商品コード
    :000000000263
  • 送料について
    :コーヒー豆1kg以上お買い上げで送料無料 ※北海道・沖縄・九州は、300円

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