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ロベルト・ウジョア氏がコーヒー栽培を始めて20年足らずでエルサルバドル屈指の農園となった名門。
日本のカフェテナンゴ代表 栢沼との友情から生まれるコーヒーは、トロピカルフルーツとチョコレートの甘さが魅力。
甘栗のような香ばしさと、トマトのようなジューシーさ、キャラメル・ピーチの余韻が心地よい素晴らしいコーヒーです。
Roast |
R:3 / 中煎り |
pH |
Profile |
生産国:エルサルバドル エリア:アパネカ / アウアチャパン県 標高:1650~1820m 品種:パカマラ 精製方法:ウォッシュド 生産者:ロベルト・ウジョア COE受賞歴:2018年COE 11位 (SL28) 2020年COE 1位(パカマラ) |
フレーバーコメント
キャラメル・アーモンドナッツ・トマト・カシス・レザー・ピーチ
商品紹介
■火山の恵みが生み出す極上の一杯■
エルサルバドルとグアテマラ国境近くのカントン パロ カンパーナ地域に広がる ディビナ・プロビデンシア農園。
サンタアナ火山の肥沃な火山灰土壌と、コアテペケ湖からの穏やかな風が、ここで育つコーヒーチェリーに類まれなフレーバーを与えます。
■ロベルト・ウジョア氏の情熱と功績■
2007年に荒れ地だった土地を購入したロベルト・ウジョア氏は、本格的にコーヒー栽培を始めました。
すぐに出品したCOE2007で見事入賞。購入した畑のポテンシャルを証明する形となり、ロベルトは自信を深めます。
翌年2008年にも入賞し、このロットを生豆商社ワタルから購入したのが、カフェテナンゴ代表の栢沼です。
購入当時は面識がなかった栢沼とロベルトですが、のちにエルサルバドルで出会ったことをきっかけに友情を深め、現在では農園とカフェを行き来する信頼関係を築いています。
ロベルト氏の情熱と栢沼のサポートが融合し、唯一無二のコーヒーが日本に届けられています。
■受賞歴■
2007年 COE #11 入賞
2008年 COE #36 入賞
2014年 COE #3 入賞
2018年 COE #11 (SL28 ハニー)
2020年 COE #1 (パカマラ ナチュラル・アナエロビコ)
2023年 COE #7 (SL28 ナチュラル)
20年足らずで数々の功績を上げ、エルサルバドル屈指の農園となったロベルト・ウジョアの力作を、ぜひお楽しみください。
■楽しみ方■
ディビナプロビデンシア(オレンジブルボン)と飲み比べることで、精製方法や品種の違いによる味の違いを楽しむこともできます。
【100g】 ディビナ・プロビデンシア パカマラ FW/ エルサルバドル (R:3)
¥1,836(税込)
【200g】 ディビナ・プロビデンシア / エルサルバドル (R:3)
¥2,430(税込)
¥1,836(税込)
【100g】 ディビナ・プロビデンシア / エルサルバドル (R:3)
¥1,431(税込)
¥1,134(税込)