【限定商品】インドネシア ビートル
インドネシアコーヒーといえば『マンデリン』。スマトラ島で収穫されるアラビカ種を指すブランド名である。
なのでこのビートルもマンデリンという名前で販売しても差し支えありませんが、それはコマーシャルコーヒーの名残、古い売り方なので、今風にロット名での販売にしました。
一般的に深煎りにされて販売されることが多かった為、「苦い」というイメージが定着していますが、浅煎りにすればハーブや柑橘の爽やかな香りと酸があり印象がガラリと変わります。
ビートルという名前は、このコーヒーが取れるリントン地区で良く見られるカブトムシから取っているそうです。
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生産国:インドネシア
エリア:北スマトラ、リントン
品種:ジェンベル、シガラルタン etc.
標高:1200〜1300m
精製:スマトラ式
生産者:ドロッサングールの小生産者
焙煎度:R:3 or R:5
<フレーバーコメント >
クルミ、シーダー
生クリーム |