すぐ上のカテゴリーで国名をクリックするとその国の商品一覧に飛びます。味の傾向は、星マークの数1〜4個で表してあります。(最高は王冠マーク)
風味傾向、価格、ギフトなどカテゴリーで選びたいときは、【コーヒーカタログ】をご覧ください。 |
■カフェテナンゴの焙煎度■
各商品にはR:1〜R:6というロースト番号があります。数字が少ないほうが浅煎り、数字が増えると深煎りになっていきます。一般的な呼称では、R:1とR:2は、『ミディアム〜ハイロースト』、R:3が『シティロースト』、R:4は『シティ〜フルシティ』R:5とR:6は『フレンチロースト』に相当します。右のチャートは、酸味と苦味のバランスを表しています。R:1が最も酸味が強く、苦味が少ない。逆にR:6は、酸味が少なく、苦味が強くなります。 |

【緑】は、酸味。【茶色】は、苦味を表しています
※感じ方には個人差があります。あくまで参考程度にお願いします。 |
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<透明感あふれる極上フルーティー>
過去何度もCOE入賞を果たしたパカマラ種の傑作。美しく澄んだフルーティな香りとジューシーな液体は衝撃的。(R:3)
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<2006年1位のエル・タンケ区画>
ブルボン種の金字塔ともいえるテキシックがメイン。香り高く、凝縮感がある。通常のブルボンよりワンランク上の上質な味わい。(R:3)
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セラヤさんが管理する優良農園。非常に凝縮した果実味とチョコやキャラメルの香ばしい甘さがバランスよく感じられる。(R:3~R:5)
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<アンティグア最高標高を誇る農園>
チョコレートのように香ばしい甘みと心地よい苦み。バランスが良く、深いコクでエレガントな味わい。(R:4~R:6)
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<ミエリッシュ家のジャバニカ種>
カメルーンを経由してニカラグアに渡ったジャバニカ種。レモンのような爽やかさとハーブ、スパイスが香る個性的な逸品!(R:1)
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<求道的なオーナーが作る濃密な味>
最高を求め試行錯誤を繰返す農園主セルヒオ。赤ワインとストロベリーのフレーバーが素晴らしい。 (R:3)
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<ゲイシャ旋風を巻き起こした農園>
エスメラルダ農園の標高1500m以上で採れるゲイシャ種【Geisha1500】というロット。花と柑橘のさわやかなフレーバー。(R:1)
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<売り上げNo,1 店を代表する香味>
中米産スペシャルティコーヒー100%という特殊配合は専門店ならでは。甘みと酸味と香りが高次元でバランス。 焙煎度:シティ (R:3)
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<果実を連想させる甘い香りが特徴>
良く熟したコーヒーの実だけを使ったブレンド。一口飲めば完熟果実が頭に浮かぶ。香り重視! 焙煎度:フルシティ (R:4)
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<濃厚なコクと柔かい苦味で大満足>
お砂糖やミルクとの相性抜群。スイーツと合わせても良し。酸味が少なく、苦みが多い。香ばしく甘い香り。 焙煎度:フレンチ(R:5)
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<酸味と甘みが主体のエスプレッソ>
カプチーノなどミルクと合わせた際に甘みが際立つように調整。香味リニューアルしました。焙煎度:シティ(R:3)
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<挑戦的な配合で理想の香味を追求>
最高級の豆と新しい技術を使って理想のコーヒーを追及します。店主が焙煎・配合まで全て行います。毎年12月に限定販売。(R:2〜R:4)
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<酸味を抑えたアイス用配合>
冷えた時に酸味が出ず、キリッとした苦み、ほのかな甘みの風味豊かなアイスコーヒーが楽しめる。 焙煎度:フレンチ(R:6)
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現在は、【ケグアAB】を販売中です。
ここ数年、浅煎りが広まり過ぎて『酸っぱい』というイメージが定着したケニヤコーヒーですが、カフェテナンゴではシティローストで酸味は控えめ。(R:3〜R:4)
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現在は、【コンガ農協】を販売中です。
在庫無くなり次第終了となります。
ハイロースト(浅煎り)で、ティーローズやグレープフルーツの爽やかな香りが特徴です。苦味が苦手な方にお勧め。(R:2)
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